治療に関すること|病気には様々な症状が現れる│更年期障害の可能性を疑う

病気には様々な症状が現れる│更年期障害の可能性を疑う

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治療に関すること

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甲状腺ホルモンが不足してしまうことによって、甲状腺機能低下症になるといわれています。身体には色々なホルモンが存在します。色々なホルモンの内の一つが甲状腺ホルモンです。甲状腺ホルモンの特徴は身体の喉仏にある甲状腺から分泌されて、主にエネルギー代謝を調節するという点です。エネルギー代謝とは、蓄えた栄養素を身体の活動エネルギーに変える機能のことです。そのため甲状腺ホルモンが不足してしまうと、身体のエネルギーを上手く活用するのが難しくなります。エネルギーを上手く活用するのが難しくなるので、身体に倦怠感が現れるといわれています。倦怠感とは、そんなに動いていないのに疲れやだるさを感じてしまう状態のことです。他にも、甲状腺機能低下症に陥ると脳機能の低下が見られます。特に記憶力と情報処理能力の低下が顕著に現れるでしょう。倦怠感や脳機能の低下が現れてしまうと、日常生活に支障をきたす恐れがあります。日常生活に支障をきたしたくないという甲状腺機能低下症の方は、早めに病院などで治療をしてもらうと良いでしょう。

甲状腺機能低下症を病院で治療する場合は、まず検査を行なうことになるでしょう。甲状腺機能低下症の検査方法は病院によって違う場合がありますが、主に採血による血液検査が主流だといわれています。血液検査をして、甲状腺機能低下症だと判明したら治療にとりかかることになります。病院で甲状腺機能低下症の治療を行う際には、甲状腺ホルモンの投薬治療を行なうことになるかと思われます。何故なら甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモンが不足してしまう病気だからです。